代表メッセージ

Kaziプロジェクト
代表 木村 秀則

団体立ち上げに至った理由

「女性の家事負担を軽減したい」という想いがきっかけです。数年前に妻が体調を崩しました。当時はほぼワンオペ育児の状態で、家事・育児の9割以上を妻が担っていたので当然のことかもしれません。私は勤めていた会社の協力を得ることで家事の割合を増やすことができ、結果として妻の体調も落ち着きました。

女性の家事負担を軽減し、つらい思いをする家庭が一つでも減るサポートができればと思い活動を立ち上げました。

これからの活動の意気込み

女性の家事負担を軽減する方法の一つとして、男性の家庭進出が考えられます。家事関連企業や地域と連携しながら男性の家庭進出をサポートするとともに、企業に対して家事シェアへの理解を深めていただく活動を行っていきます。

共働き世帯数が増えているにも関わらず、男性の家事・育児関連時間は諸外国と比較しても少ないのが現状です。男性の育児休業取得率が低調な要因の一つとして「男性は仕事」「女性は家庭」という性別役割分担意識がいまだに根強く残っていることが考えられます。男性が家庭進出しやすい環境をつくるためには、家庭内で話し合うことはもちろん、企業の理解と協力も不可欠であると考えます。その実現に向けて必要なサービス・商品の提供や情報発信を行っていきます。

メッセージ

ご家族にむけて

まずは家のこと(家事)について、家族で話し合ってみませんか?

話してみると、負担が偏っていたり、名もなき家事に気づかされたりと、色々な発見があるかもしれません。その発見が、家事分担を見直したり、誰かに頼ったりするきっかけになれば嬉しいです。

企業、自治体の皆さまへ

当団体は今後、家事シェアを当たり前に選択できる社会づくりを進めてまいります。その実現には企業・自治体の皆さまのご理解とご協力が不可欠です。ご夫婦はもちろん、子供たち、おじいちゃんおばあちゃん、企業、地域が連携していくことで、女性の負担軽減や活躍につながり、その先には企業や地域の活性化へとつながると考えております。当団体の活動にご理解とご協力をいただき、共により良い社会づくりを進めてまいりましょう。