ホワイトボードで家事管理してみたら、思っていた以上に良かった話

こんにちは、Kaziプロジェクトの二戸です。

ほんの少しずつ気温が上がってきましたが、まだまだ寒い日が続きそうですね。あと、花粉も徐々に増えてくる時期だと思います。気温も花粉も等しく春の訪れを感じさせてくれるものではありますが、喜ばしい反面、ツラくもある。そんな少し落ち着かない時期です。

さて、突然ですが、今回は「ホワイトボード」に焦点を当てて考えてみたいと思います。

皆さんは家で、ホワイトボードは使っていますでしょうか?現代はホワイトボードを使わずとも、家族と情報共有したり、連絡を取り合ったりするのはスマホで充分です。カレンダー共有アプリもあるしLINEだってある。なにも困りません。もちろん、僕も使っています。

では、なぜ今さらホワイトボードに焦点を当てるのかといえば、僕が最近使い始めたからです。主な用途としては、自分がやる家事を書くだけ。

で、実際にホワイトボードを使ってみて改めて感じたのは、アナログって良い!ということ。そこで、具体的に何が良いと思ったのかを、個人的な感想100%でお届けしたいと思います。

ホワイトボードの良さとは?

僕が取り入れたのは、100円ショップで売っているA5サイズ程度の小さなものです。

後ろにマグネットがついていて、冷蔵庫などにもくっつけられます。マーカーを使って、書ける。それだけ。それ以上の機能は持ち合わせていません。ただ、だからこそ良いなと思いました。

書くことは主に2つ。日付とその日にやる家事。前の日の夜に書くか、当日の朝に書いています。それを、冷蔵庫に貼っておく。

なぜそれがいいのかといえば、冷蔵庫は生活の中心にあり、ひいては家族全員の接触回数が非常に多いから。冷蔵庫を開けようとすれば必然的に視界に入るので、ほぼ忘れない。今日は〇〇だっけ?という迷いが無くなり、家事への取り組みがスムーズになりました。

「見えてしまう」というメリット

もちろん、ホワイトボードを使っていなかったときも、それほど大きな問題ではなかったですし、不便には感じていませんでした。ただ、スマホで管理する場合、スマホを主体的に「見ようとする」ことが必要になってきます。

一方、冷蔵庫に張っていれば、自然と「見えてしまう」。つまり、「見ようとせずとも見えてしまう」というメリットがあります。

スマホを触っていると、どうしても注意が散漫になりがちで、最初の目的から外れた行動を取ってしまうことも多々あります。買い物リストを確認しようとスマホを触ったのに、LINEの通知に気を取られ、返信をしているうちに当初の目的を忘れ、次にSNSの通知を見て…みたいに。

これは、なんでもできるがゆえに起きることだと思います。それに比べ、ホワイトボードにはLINEの通知も、SNSの通知も、広告も届きません。

そこには、日付と担当する家事が書いてあるだけです。余計な情報に気を取られることもなく、やることが明確になり、すぐに行動へと繋がることができるというわけです。

機能過多の時代

現代は家電もスマホと繋がり、あれもこれもボタン一つで管理できる時代です。もちろん、それは快適な暮らしに寄与する重要な要素であり、多くの人の技術が結集した偉大な発明でもあると思います。

ただ一方で、機能過多になってしまっている面もあるように思えます。今回、自分で実際にホワイトボードを使ってみて、自分の生活に必要な機能って案外少ないのだと気付くきっかけにもなりました。

アナログの良さと機能が少ない心地よさ

というわけで、ホワイトボードを使ってみての個人的な感想をお届けしてみました。特別なノウハウがあるわけではありませんが、アナログの良さや、機能が少ないことの心地よさについて、何か一つでも持ち帰ってもらえたら嬉しいです。ありがとうございました。

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